キンコン西野の売れた絵の画像！値段は200万と120万！パクリなの？

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さて、お笑い芸人キングコングの西野亮廣さんが描いた絵が

200万円と120万円と芸人ではあり得ない様な値段で
バンバン売れている模様です。


世間ではキングコング西野さんは

・twitterでよく炎上している。
・正直もう干されている。
・いちいちうるさい

などなどとあまり受けれにくい印象ですが

なぜ西野さんが絵を描いたのか？
どうしてバカバカ売れだしたのか？
個人が絵を描いてそんなに当たるものなのか？


そんな気になる西野さんを徹底的に調べてみました！

キンコン西野さんの詳しいプロフィールを見てみましょう♪


本名 西野 亮廣（にしの　あきひろ）
生年月日 1980年7月3日（33歳）
出身地 兵庫県川西市
血液型 O型
身長 173cm
相方 梶原雄太
芸風 ツッコミ
立ち位置 左

そもそも今回の西野さんの絵について

彼は幼い頃から絵を書いてきたわけでもなければ、美大に行ってたわけでもないんですよね。

とある人物の一言によって絵を書き始めたんですよね。


そのとある人物とはタモリさんです。

当時レギュラーを務めていた『いいとも』でタモリさんから『飲みに行こうか？』と

誘われたのがきっかけみたいです。


その時に『西野、絵を書いてみたらどう？』と唐突に言ってきたんだとか。

いいともの打ち合わせの資料にちょっと落書きする程度の絵を見て、

タモリさんはビビビっときたみたいです（笑）



そこから絵を書き始めて以降、その才能は開花しいろんな作品を生み出してますね。


ちなみに今回売れたのがこちら↓

200万で売れた自身の著書『グッド・コマーシャル』の表紙のオリジナル原画



そして120万円で売れた『嫌われ西野、ニューヨークへ行く！』の表紙オリジナル原画





独特なタッチというか、

絵そのものが独特なので相当な才能がないとこんな絵は書けないでしょうね（笑）




他にも西野さんの作品はたくさんあります。





『細い黒ペンで線を重ねて書く』という書き方なので、

1枚作るのに一ヶ月はざらにかかるんだとか。


でも素晴らしい才能ですよね＾＾

結果論ではあるにしても全くの0から200万という作品を生み出してるのですから！！


一時期芸人として上手くいってない時には辞めようかと思った時もあったと言ってますが、

これなら十分芸術の世界でも食べていけるんではないでしょうか（笑）



またこれらの絵について『盗作』、『パクリ』というワードも出てきますが、

調べる限りそれらは何の根拠もないデマだそうです。




最後に『僕の原画展はOl、中学生、サラリーマンといった一般の方が企画及び運営しています。

そういった方々のおかげなので、これらは全て活動資金にあてます。ありがとうございます』と

感謝の言葉書き綴ってます。


ピンチをチャンスに変える人ってかっこいいですね！

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タグ：キンコン　西野 絵　パクリ 200万